エス技研WordPress専科

WordPressの基本的な使い方から SEOの対応、プラグイン情報、カスタマイズ方法を解説します。


Meta ManagerでWordPressのキーワード、ディスクリプションを編集

      2017/05/05

Meta Managerを使って keywords、descriptionをページごと編集

 

Meta Managerとは?

 
WordPressには「meta keywords」「meta description」を管理する機能がありませんので、「meta keywords」「meta description」を管理するプラグインが必要です。
そのためのプラグインが「Meta Manager」です。
 
SEO対策のための keywords、descriptionの管理というと「All in One SEO Pack」というプラグインが非常に有名ですが、高機能すぎて使わない機能も多いため、私はシンプルで必要最小限の機能を提供してくれる「Meta Manager」をおススメします。
 
実際にこのサイトでも「Meta Manager」を使っています。
 
 
また、WordPressにはページごとの keywords、descriptionの編集機能はありませんが、利用するテーマによっては、投稿のタイトルを利用して自動的に編集するものなどもありますので、テーマの解説ページなどで確認しておくのもいいでしょう。
 
 
「meta keywords」「meta description」については「WordPressユーザ向けタイトル、キーワード、ディスクリプション編集解説」にまとめましたので、ご覧下さい。
 
また、文字数カウントに関しては、「SEO対策用タイトル、ディスクリプションの文字数カウントツール」に記事とツールの紹介をしています。
 
 

Meta Managerのインストール方法

 
プラグインのインストールの解説は「WordPressプラグインの3つのインストール方法解説」に記事を書いていますので参考にしてください。
 
 

Meta Managerの設定方法

 
Meta Managerをインストールすると、「設定」-「Meta Manager」から Meta Managerの設定画面に遷移できます。
 
20140820_wp_1
 
ここでは特に設定を行いませんが、解説をしておきます。
 
共通キーワード
全ページに共通して設定するキーワードの設定です。各ページごとに設定したキーワードがある場合は、そのキーワードに加えて編集されます。
Google(Yahooも)はキーワードは見ていません、と言っていますのでそもそも設定する必要はありませんが、編集するにしても全ページで共通して設定するキーワードは意味がありませんので、記述してはいけません。
 
共通ディスクリプション
ページ毎のディスクリプションが設定されていない場合に編集するディスクリプションです。
ですが、Googleは同じディスクリプションが編集されているページはすべて同じページと見なす(検索結果にはそのうちの 1ページしか表示しない)と警告していますので、同じディスクリプションを編集する設定であるこの項目に何かを入力することは Googleに対して「検索対象にしなくていい」と言っているようなものですので、ここに何かを編集することは止めましょう。
同じディスクリプションが編集されるより、何も編集されていない方がベターです。
 
記事のキーワードに含める分類
先にも説明しましたが、Googleはキーワードを使っていませんので、チェックを入れても入れなくてもどちらでも構いません。
ただ、キーワードの量が増えすぎる可能性がありますので、チェックを入れない方がいいでしょう。
 
記事のメタディスクリプション
「抜粋を記事のディスクリプションとして利用する」のチェックは外しておきましょう。
「抜粋」の項目を使ってディスクリプションとすることは悪いことではないですが、テーマによっては「抜粋」を他の事(一覧ページの記事の説明文)に使っている場合があり、利用できる文字数の制限に違いがある場合がありますので、「抜粋」は抜粋として、「ディスクリプション」はディスクリプションとして設定する方がいいでしょう。
 
タクソノミーのメタキーワード
タクソノミーはブログサイトを構築する際には使わないものですので、必要になってから思い出せばいいでしょう。
 
 

投稿編集画面でキーワード、ディスクリプションを入力

 
「投稿」-「新規追加」、もしくは、「投稿一覧」から編集する投稿を選び、投稿編集画面に遷移します。
 
20140820_wp_2
 
「Meta Manager」をインストールしてある状態で、「表示オプション」をクリックすると「メタ情報」のチェックボックスが追加されていますので、それにチェックを入れます。
 
そうすると、本文入力エリアの下に「メタ情報」の「メタキーワード」「メタディスクリプション」の入力エリアが追加されますので確認をしてください。
 
ここに投稿記事ごとに、それぞれの投稿に合うキーワードとディスクリプションを編集していきます。
 
キーワードとディスクリプションを編集したら、公開側のページに移動し、HTMLソースを表示させてキーワードとディスクリプションが編集されていることを確認してください。
 
 
投稿に関する詳細な説明は「WordPressの投稿データ(記事データ)の管理方法」にも記事を書いていますので、併せて参考にしてください。
 
 

descriptionについての与太話

 
ディスクリプションの綴りは、discriptionではなく descriptionですよ!
 
ご存知ででしたか?
 
私は発音通り「discription」と書いていたのですが、ディスクリプションについて改めて調べるためにググってみたら、「次の検索結果を表示しています: description」と出るではないですか!
 
この時初めてつづりが間違っていることに気が付きました...
いやー、良かった。記事を公開する前に気が付いて。

 - WordPressの基本設定

GoogleAdwords

GoogleAdwords

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

下記の空欄を埋めてください。 * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

※入力いただいたコメントは管理者の承認後に掲載されます。

  関連記事

BackWPupでWordPress以外のファイル、データベースをバックアップ

BackWPupその10。BackWPupはWordPressのバックアップ用のプラグインですが、WordPress以外のテーブルやファイルをバックアップする方法の解説です。

WordPressの Google XML Sitemapsで WebMaster Tools用の sitemap.xmlを生成

WordPressの Google XML Sitemapsで WebMaster Tools用の sitemap.xmlを生成する方法を説明しています。

WordPressのスラッグとは?

WordPressのスラッグって何?それを解説している記事です。なんとなく分かっている気になっているものを改めてしっかり確認をしてみませんか?

WordPress 画面が真っ白になる対応の一つ デバッグモード

WordPressで画面が真っ白になる不具合があった場合などのために用意されているデバッグモードの解説です。

WordPressのサイドバー(サイドナビ)はウィジェットで編集

サイドバー(サイドナビ)を編集するウィジェットの利用方法の解説です。カテゴリ一覧、アーカイブ、リンク集などを設定する方法を解説しています。

WordPressは危険?最新バージョンにアップデートして利用しよう

WordPress最新バージョン使ってますか?WordPressのバージョンアップをしないリスクを説明し、バージョンアップの手順、バックアップの重要性を解説しています。

WordPressの Link Managerでブックマーク(リンク)の管理を行う

ウィジェットのブックマーク(リンク)はプラグイン化された「Link Manager」を使って設定します。その使い方の解説です。

WordPressのバージョンアップをしたら「the_content」でコンテンツが表示されなくなった

「the_content」でコンテンツが表示されないのは仕様が変更されたためでプログラムの修正が必要です。

WordPressの高速化でSEO対策!広告費も削減!高速化の施策のまとめ

WordPressを高速化するためのまとめ記事。これまで多様な高速化の対応を行ってきましたが、それを具体的に何をすればいいかが一目でわかるようまとめ記事にしました。

WordPressのプラグイン WP-DBMANAGERを使って PHP、CakePHP、baserCMSなどで作った Webサービスのデータベースも自動バックアップ

WP-DBMANAGERを使って WordPress以外の PHP、CakePHP、baserCMSなどで作った Webサービスのデータベースも自動バックアップする方法を解説。